座長・演者の皆さまへ
1.座長の方へ
担当セッションの開始10分前に、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。 担当セッションの進行は、時間内に終了するよう、円滑な運営にご協力をお願いします。
2.演者の方へ
- 発表形式PC発表です。
スライドやビデオは使用できません。
PCからの音声出力も使用できません - 会場へは 1.USBメモリ、
2.パソコン本体、
以上のいずれかの形で発表データをお持ちください。
Macintoshの場合はPC本体持参による発表のみとなります。 - 発表データの受付は各会場で行います。講演開始60分前までに各会場の前方にございますPC受付にて発表データの試写と受付を済ませて下さい。 PC持ち込みの方も、60分前までに受付をお済ませください。
- パワーポイントの「発表者ツール」の使用は出来ません。
- 発表時間の10分前までに講演会場内前方の「次演者席」にお着きください。発表時には、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、ご自身でデータの送り・戻しの操作を行ってください。
《発表について》
1.講演時間
一般演題・学会賞候補演題 発表 7分、討論 3分
シンポジウム1 発表 17分、討論 5分、総合討論なし
シンポジウム2・3 発表 20分、総合討論 20 分(予定)
特別講演 60分
教育講演 30分
教育セミナー 60分
2.PC発表用データ作成上のお願い
シンポジウム1 発表 17分、討論 5分、総合討論なし
シンポジウム2・3 発表 20分、総合討論 20 分(予定)
特別講演 60分
教育講演 30分
教育セミナー 60分
- (1) メディアデータをお持ち込みされる場合(Windowsのみ)
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- ソフトはWindows版 PowerPoint 2003/2007/2010/2013を使用し、ファイル名は、必ず「演題番号、筆頭演者名 .ppt もしくは pptx」としてください。
- Macintoshの場合:必ずご自身のノートPCを持参してください。
Macintoshで作成されたデータのメディアによる持ち込みはできません。 - 画面のサイズは XGA(1024 × 768)です。
- フォントはOS標準のもので作成ください。
例)Century、Century Gothic、Times New Roman、MS 明朝、MS ゴシック - データの総量制限は特に設けませんが、決められた発表時間内に発表が終了するようデータを作成ください。
- メディアの形式は USB ストレージで受付け致します。
- メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックをしてください。
- データの受付・返却:USB ストレージでのデータ持ち込みの場合、PC受付ではデータのみをダウンロードし、メディアはその場でご返却いたします。
- 発表のために学会場の PCにダウンロードしたデータは、会期終了後、運営事務局にて責任を持って消去します。
- 会場プロジェクターはワイド画面には対応しておりません。 パワーポイント作成の際必ず画面比率を 4:3 でお願い致します。(特に PowerPoint 2013を使用する際はご注意下さい)
- (2) PC本体を持込まれる場合
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- プロジェクター画面のサイズは XGA(1024×768)です。
- データの総量制限は特に設けませんが、決められた発表時間内に発表が終了するようデータを作成ください。
- 会場プロジェクターはワイド画面には対応しておりません。 パワーポイント作成の際必ず画面比率を 4:3 でお願い致します。
- 外部出力ができるPCをご持参ください。
- 会場に用意するケーブルコネクタの形状はミニ Din-sub 15pin です。
- 変換が必要な場合には付属アダプターは、各自でご用意ください。(Macintosh、SONY、VAIO など)
- 必ずACアダプター(電源コード)をご持参ください。ACアダプターがない場合、受付いたしかねます。
- 念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
- (3) 動画・音声の利用について
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- 口演会場では、動画出力が出来るように準備しますが、音声の出力は出来ません。動画を含む場合は事前にご連絡ください。 動画を含む発表用データを持参される方は、Windows Media Playerの初期状態に含まれるコーデックで動作する形式でご用意してください。
- 動画を使用する場合、リンク切れにご注意ください。これはデータをメディアにコピーした後、作成したPC以外のPCで動作確認することによりチェックできます。動画がある場合はご自身の PC のお持ち込みを推奨いたします。
3.学会賞について
学会が指定した複数の選考委員が一般演題の応募抄録のうち優秀演題7題を選出いたしました。学会2日目の「学会賞候補演題」のセッションで発表していただきます。
当日、審査委員により特に優秀な3演題を選出し、学会賞といたします。